今年も修正 omiseya-sanハロウィン

テンプレート「omiseya-san」と「omiseya-san_3」のハロウィン版を少し修正しました。毎年やってますね、すいません…。修正してネタ作りしている訳ではないのです。改めて見ると気になりだしてしまうのです…。

以下が修正箇所です

• 記事・コメント・トラックバックの背景を黒に変更
• ヘッダー画像の屋根部分を暗めの紫に変更
• サイドの背景を暗めの紫に変更
• バトンのスタイルシート追加

はじめは記事等の背景だけ変える予定が、色々と気になりだして他のところも修正することになりました。以前のテンプレートは全体的に少し明るめの紫で統一していましたが、今回の修正で若干色を抑えたので、以前より幾分見やすくなったかと思います。前のテンプレートの画像も残していますので、昨年利用してくださった方は以前のテンプレートもご使用頂けます。

ちょっとの修正のつもりが、何だかんだで時間が掛かってしまい、こうなったらブログで公開だけでは利用者も少ないだろうし、折角なんで2カラムの方はデザインテーマに応募してみました。3カラムはブログで公開しています。2カラムは承認されるまで少し時間が掛かりますので、少々お待ちくださいませ。よろしくお願いします。

「omiseya-san_3」ハロウィン仕様

テンプレートのちょっとした修正

「sekachizu」以外の登録しているテンプレートの、「テーマ・ジャンル」と「タグ」の部分を修正しました（詳しくはコチラ）。ちょっとすっきりした程度で重要な修正ではありませんので、再ダウンロードの必要はありません。

それから「natsuiro」だけアカマイ広告部分の修正を行いました。アカマイ広告部分はさわらないでおこうと思っていましたが、マウスオーバーすると広告の背景色が薄ピンクになり、「natsuiro」の場合文字色が白なので見えなくなるのと、記事部分の水色とピンクの対比が気持ち悪いのでその辺を修正しました。

以前ユーザーフォーラムで、FC2の方がアカマイ広告について以下のように書いていたので、この修正は容認されると思うのですが（修正したことによって広告が見えやすくなったので）、もしダメだったら元に戻します。

広告の表示形態を、著しく改変したデザインは、共有テンプレートとしては適当ではないという判断です

修正 テンプレート「akiiro」「fuyuiro」3カラム

昨年の9月に余白部分の修正をしました。その記事に書いてある通り、kokekko_blue・kanso・iroiro-youbi 以外のテンプレートは修正したんですけど、私の記憶の中で「natsuiro」はその中に含まれていませんでした。

その時はまだ「akiiro」を作っておらず、今後スタイルシートの変更のみのテンプレを出そうと思っていたので、「natsuiro」はHTMLを変えない方がいいかな？と考えたんです。でも結局「natsuiro」も修正したんですけど、改める前の考えの方が頭に強く残っていて間違った記憶となってしまいました。

そんな訳で、その後作った「akiiro」「fuyuiro」（3カラム）は以前のHTML前提で作成してしまいました。しかし「akiiro」も「fuyuiro」もサイドの余白はないデザインなので、影響はありません。ただスタイルシートに無意味な記述が残ってしまいました。.left-body .right-body がそれに当たります。

「akiiro」「fuyuiro」の3カラムのテンプレートはその部分を削除し修正しました。使用する上で影響はありませんので、ご利用の方は特に何もしないで結構ですが、気になる方は該当する部分を修正してください。よろしくお願いします。

バトンのスタイルシート追加

テンプレートにバトンのスタイルシートを追加しました。どれも似たり寄ったりなデザインですが、無いのに比べたら見やすくなると思います。気に入らなければ、煮るなり焼くなりカスタマイズするなり、ご自由にどうぞ。

各テンプレートのサンプルページにも追加しましたので、表示が気になる方はそちらをご覧ください。

記事タイトル部分の修正 【omiseya-san】

FC2のスタッフが運営されているブログ とくダネ！ぶろぐ では、「omiseya-san」のテンプレートを使ってくれて嬉しいのですが、記事タイトルが長い為に少し表示が崩れるのが気になっていました。

←このように

そこでタイトルが2行になっても、日付とカテゴリーの部分が下に落ちないように修正できないかなと考えたところ、テーブルタグを使うことを思いつきました。テーブルのセルは上下に余裕があれば中央に位置し、無い場合は全体を使います。

やってみたところ、上の画像の通りうまくいきました！流石に3行ともなると若干ずれますが、そこは大目に見てやってください